メンバーズデータアドベンチャー共催ウェビナー データ分析業界屈指の専門家が明かす、失敗しないデータ活用組織のつくり方 | DataVehicle

    メンバーズデータアドベンチャーカンパニー × データビークルデータ分析業界屈指の専門家が明かす、失敗しないデータ活用組織のつくり方

    ビジネスでデータやAIの活用が進む中、多くの企業がデータサイエンティスト育成に取り組み、分析ツールに投資していますが、 組織が上手く立ち上がらず、データ分析の成果もまだ見えてないという問題に直面しています。 このセミナーでは、データ領域プロフェッショナルの常駐により企業のデータ活用を支援するメンバーズデータアドベンチャーカンパニーと、 数多くのデータサイエンス支援実績のあるデータビークルが、企業がデータを「役立つ」レベルまで活用するデータ活用組織のつくり方について解説していきます。

    本セミナーは、データ領域プロフェッショナルの常駐により企業のデータ活用を支援する「メンバーズデータアドベンチャーカンパニー」とデータサイエンス支援実績多数の「データビークル」による共催セミナーとなっております。お気軽にお申込みください。

    【このような方におすすめ】

    • データやAIを組織内で効率的に活用する方法を摸索している方
    • データサイエンティスト等の育成や分析ツールへの投資を検討しているが、具体的に進め方が見えていない方
    • データ分析からマーケティング戦略までを考えたい方

    セミナー詳細

    開催日
    2023年10月12日(木) 14:00~15:00
    共催
    株式会社データビークル、株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
    開催形態
    オンライン(Zoomによる配信)
    費用
    無料

       

    プログラム

    プログラム1

    講演者:
    株式会社メンバーズ 執行役員 兼
    株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長
    白井 恵里

    データから事業上の成果を生むためにデータ分析の前にやるべきこと

    「データはあるがどう使っていいか分からない」、「データ分析はしているし、ダッシュボードも作っている。 しかしどうやったら成果に繋がるのか分からない」。こういったご相談を頂くことが増えてまいりました。 打ち手として分析の強化のみでは不十分で、分析の前段階から整備を行なって初めて成果がでるケースがほとんどです。 このセミナーでは、データ分析の前にやるべきことを組織、データ、業務の3つの視点からお伝えします。
    プログラム2

    講演者:
    株式会社データビークル
    取締役副社長 CPO
    西内啓

    データを意思決定の「手段」として上手に使いこなす秘訣

    データ活用が事業成長に不可欠である一方、多くの企業がデータの潜在能力を十分に活かせていないのが現状です。 特に、データ活用が良い意思決定の「手段」であり、「目的」ではないという点は極めて重要です。 このセミナーでは、データ活用組織の現状と理想に焦点を当て、データを戦略的に活用し、賢く意志決定するための秘訣を解説いたします。
    プログラム3

    講演者:
    株式会社データビークル
    取締役副社長 CPO
    西内啓

    講演者:
    株式会社メンバーズ 執行役員 兼
    株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長
    白井 恵里

    特別対談

    共催2社での特別対談です。数多く支援してきた中で感じるいま企業が解決すべき課題、これからのデータ活用組織などについて語ります。

    登壇者情報

    株式会社メンバーズ 執行役員 兼
    株式会社メンバーズ
    メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長
    白井 恵里



    プロフィール

    東京大学を卒業後、株式会社メンバーズへ入社。 2018年に社内公募にてメンバーズの子会社(現、社内カンパニー)社長として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。 データ領域プロフェッショナルの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客のビジネス成果に貢献するサービスを提供。 2020年10月から株式会社メンバーズ執行役員兼務。現在カンパニーに所属するデータ領域プロフェッショナルは約100名。


    株式会社データビークル
    取締役副社長 CPO
    西内啓



    プロフィール

    東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、 大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、 2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、 官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』シリーズのほか、『統計学が日本を救う』(中央公論新社)など。 2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making:科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。

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