CPO 西内啓の内閣府EBPMアドバイザリーボードメンバー任命に関するプレスリリースを発表しました

[プレスリリース]

2020年11月26日

株式会社データビークル 代表取締役最高製品責任者 西内啓が
内閣府のEBPMアドバイザリーボードのメンバーに任命されました

株式会社データビークル(本社:東京都港区/代表取締役CEO:油野 達也、以下、データビークル)は、代表取締役最高製品責任者 西内啓が、2020年10月27日、内閣府の経済・財政一体改革推進委員会の下に設置されたEBPMアドバイザリーボードのメンバーに任命されたことを発表いたします。

1991年にEBM(エビデンス・ベースド・メディスン: 科学的根拠に基づく医療)という医療において生まれた考え方[1]は急速に普及し、教育や経済政策などさまざまな政策領域でも同様に科学的根拠に基づくべきだと考えられるようになりました。医療において適切にデータを集め、正しく分析することで効果の見込める治療法が何かをより正確に判断できるのと同様に、様々な社会課題に対して有効性の高い政策が何かを正確に議論することができるようになると考えられています。こうした政策立案の方法はEBPM(エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング: 科学的根拠に基づく政策立案/証拠に基づく政策立案)と呼ばれています。

内閣府はEBPMを「政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすること」「政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等のデータを活用したEBPMの推進は、政策の有効性を高め、国民の行政への信頼確保に資するもの」と位置づけ[2]て推進するべく、さまざまな取組を進めています。その一環として、経済・財政一体改革推進委員会の下にEBPMアドバイザリーボードを設置し、経済・財政一体改革におけるEBPMの枠組みを強化しています。

今回、西内がEBPMアドバイザリーボードにメンバーとして参画することにより、これまで培った知見を活かして、EBPMの推進に貢献して参る所存です。

[1] Guyatt GH. Evidence-based Medicine. ACP Journal Club. 1991;A-16.

[2] 内閣府. 内閣府におけるEBPMへの取組. 2020年10月. (https://www.cao.go.jp/others/kichou/ebpm/ebpm.html)

 

■西内啓(にしうち・ひろむ)について
データビークル共同創業者 最高製品責任者
1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。
東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に『統計学が最強の学問である』、『統計学が日本を救う』(中央公論新社)などがある。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)アドバイザー。

■株式会社データビークルについて
2014年11月にデータサイエンスツール専門会社として設立されたデータビークルは、「データサイエンスの民主化」をキーワードにプログラム知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売しています。
・会社名:株式会社データビークル
・代表者:代表取締役CEO 油野 達也
・設立:2014年11月
・所在地:東京都港区東新橋2-9-1 CIRCLES 汐留 8F
・事業内容:ビックデータの取得、解析、分析に関する事業 等
・URL:http://www.dtvcl.com/

■本リリースに関するお問合せ先(報道関係者様)
株式会社データビークル マーケティング担当
E-mail: info@dtvcl.com
TEL:050-5358-5994 FAX 050-5210-3767

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