「マイナビニュース」に「Tokyo Data Science Lab 2018」のレポートが掲載されました

2018年12月6日に開催された当社初のプライベートイベント「Tokyo Data Science Lab 2018」のレポートが、マイナビニュースに掲載されました。

「データビークルが初のイベント – エビデンスに基づく決定をアピール」

そして最後に西内氏は、「データ分析によって、費用の13倍のROIが得られるといわれている。AIによって自動化することもデータサイエンスだが、われわれがやろうとしているのは、意思決定やビジネスにおける洞察のためのデータサイエンスだ。最近は、市民データサイエンスというカテゴリが登場し、注目されている。市民データサイエンスとは、専門家でなくてもデータサイエンスの技術を使いこなせるというものだ。調査会社によれば、市民データサイエンスはAIよりも早く普及するといわれている。われわれは、そのための製品を提供している」と語り、同社の提供する分析支援ツール「Data Diver」を紹介した。

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